歴史と革新が循環する稲荷山で、新しいまちづくり。

新規分譲地
稲荷山の杜（もり）

【杜とは】

自然に生えている樹木や草花だけではなく、そのまちに暮らす人々が協力し合い、長い年月をかけて育ててきた豊かな緑のこと。

稲荷山の歴史と風土。その魅力を生かしたまちづくりをすることで、
歴史ある伝統的な街並みを次の世代へと伝えていきたい。
そのために、地産地消で家づくりを手掛ける萌建築設計工房と、
社寺建築で培った技術力に定評のある寺島工務店が手を組み、
新しい試みとして分譲地をご提案致します。

※基本設計プランを元に自由設計にて、理想の住まいをご提案させていただきます。

デザインコンセプト

「伝統的な街並みと新しい街並みをつなぐ場所」

「内と外をつなぎ自然を楽しむ暮らし」

・緑（植栽）と自然素材でつくる住まい

・時間経過とともに育つ街並み

・隣地に配慮し、互いに居心地の良い配置のデザイン

・家族が健康に暮らせる、通気する家

・断熱性能UA値０．５以下

・地産地消の家づくり。長野県産材使用

・焼杉と塗り壁による経年劣化に強い家

・家づくりを楽しもう。一緒につくる家づくり

太陽光４ｋｗ搭載。ＷＢ工法により光熱費を抑える断熱性能と、湿気による建物の蒸れ腐れを防ぐ通気性能で、建物性能を長期間維持できるパッシブデザイン。

分譲地についてのご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。