寺島工務店とはどんな会社?
~伝統技術とWB工法で未来へ住み継ぐ家をつくる長野の工務店~
「家を建てるなら、どこの会社に頼めばいいのだろう?」
家づくりを考え始めたとき、多くの方が最初に抱く疑問です。住宅会社にはハウスメーカー、設計事務所、工務店など様々な選択肢がありますが、その中でも地域に根差し、職人の技術を大切にしながら家づくりを続けている会社が長野県長野市にあります。
それが寺島工務店です。
寺島工務店は1963年創業、1968年設立の地域密着型工務店として、60年以上にわたり長野の地で建築に携わってきました。住宅建築だけでなく、神社やお寺といった社寺建築、大型木造建築、店舗建築、リノベーション、不動産事業まで幅広く展開し、伝統技術と最新技術を融合した建築を提供しています。
今回は「寺島工務店とはどんな会社なのか?」を詳しくご紹介します。
創業60年以上。社寺建築から始まった確かな技術力
寺島工務店の大きな特徴は、社寺建築で培われた高い技術力です。
神社やお寺は日本の木造建築技術の集大成とも言われています。一般住宅とは異なり、複雑な木組みや伝統工法が求められるため、施工には高度な知識と経験が必要です。
寺島工務店は1970年代に鐘楼建築を手掛けたことをきっかけに社寺建築へ本格参入しました。その後、「社寺建築なら寺島工務店」と言われるまでに技術力を高め、多くの神社仏閣を施工してきました。
また、創業者である寺島新蔵氏は「信州の名工」として表彰されるなど、その卓越した技術力が高く評価されています。こうした職人文化は現在も受け継がれ、多くの一級大工技能士が在籍する工務店として技術継承に力を入れています。
家は完成したら終わりではありません。
何十年、場合によっては100年以上住み継がれる建物だからこそ、寺島工務店は「本物の技術」を大切にしています。

WB工法による健康住宅へのこだわり
寺島工務店の住宅づくりを語るうえで欠かせないのがWB工法です。
WB工法とは、「通気断熱WB工法」の略称で、壁の中に空気の流れをつくり、家そのものが呼吸するような仕組みを持つ住宅工法です。
現代住宅では高気密・高断熱化が進む一方で、
・結露
・カビ
・ダニ
・化学物質の滞留
・室内空気の汚れ
といった問題が発生することもあります。
WB工法では自然の力を利用して壁の中を通気させることで、湿気をコントロールしながら快適な室内環境を実現します。
夏は熱気と湿気を逃がし、冬は断熱性能を確保する。
まるで昔ながらの日本家屋の良さと現代住宅の性能を融合したような家づくりです。
寺島工務店では、このWB工法を採用することで、
「家族が健康に暮らせる住まい」
を実現しています。

長野県産材を活用した自然素材の家づくり
寺島工務店は自然素材へのこだわりも強く持っています。
特に長野県産木材を積極的に活用し、地域の森林資源を未来へつなぐ取り組みを行っています。
木には、
・調湿効果
・断熱効果
・リラックス効果
・経年美化
など様々な魅力があります。
しかし、本当に良い木材を使いこなすには、その木の特性を理解する職人の技術が必要です。
社寺建築で培った知識を持つ寺島工務店だからこそ、木材の特徴を最大限活かした家づくりが可能なのです。
また、地元の木を使うことは森林保全や地域経済の活性化にもつながります。
家づくりを通じて環境にも貢献できる。
これも寺島工務店の大きな魅力のひとつです。

住宅だけではない。地域の未来をつくる建築会社
寺島工務店は単なる住宅会社ではありません。
社寺建築、店舗建築、大型木造建築、リノベーション、まちづくりプロジェクトなど幅広い分野で活躍しています。
代表的な実績として、
・軽井沢もりの家
・OYAKI FARM BY IROHADO
・サントリー天然水北アルプス信濃の森工場
などがあります。
これらの建築は国内外で高い評価を受け、多くの建築賞を受賞しています。
さらに、寺島工務店は「杜づくり」「街づくり」にも取り組んでいます。
家を建てるだけではなく、
人が暮らす地域そのものを良くしていく。
そんな視点で活動していることも、一般的な住宅会社との大きな違いです。

職人集団だからできる家づくり
近年は住宅業界でも分業化が進み、実際に施工する職人とお客様が顔を合わせる機会が減っています。
しかし寺島工務店には、多くの大工職人が所属しています。
現場を知る職人がいるからこそ、
「この納まりの方が美しい」
「この木材を使った方が長持ちする」
「将来のメンテナンスまで考えるとこちらが良い」
といった提案ができます。
図面だけでは見えない部分まで考えられるのは、職人集団ならではの強みです。
家づくりは工業製品を買うことではありません。
一棟一棟、職人の手によってつくられる作品です。
寺島工務店は、その価値を今も大切に守り続けています。

寺島工務店が目指す未来
寺島工務店の理念は単なる住宅供給ではありません。
伝統技術を次世代へ継承しながら、環境に配慮し、地域文化を守り、未来の子どもたちへ豊かな暮らしをつなぐことです。
長野の風土に合った家をつくる。
自然素材を活かす。
職人技術を継承する。
地域の森林を守る。
そして住む人が健康で幸せに暮らせる住まいを提供する。
これらすべてが寺島工務店の家づくりにつながっています。
まとめ
寺島工務店は、創業60年以上の歴史を持つ長野県の工務店です。
社寺建築で培った伝統技術と、WB工法による健康住宅を融合し、「100年先まで住み継げる家づくり」を実践しています。
ただ家を建てるだけではなく、人・家・地域・環境の未来を考える。
それが寺島工務店の家づくりです。
長野で自然素材の家を建てたい方、健康住宅に興味のある方、本物の職人技術による住まいを求める方は、ぜひ一度寺島工務店へご相談ください。
きっと、家づくりに対する考え方が変わるはずです。

寺島工務店について
・所在地:長野県長野市
・対応エリア:長野市・須坂市・千曲市・中野市・軽井沢ほか
・特徴:WB工法・自然素材・社寺建築・高性能住宅
・URL:http://trsm-bco.jp/
・WB HOUSE公式サイト:https://www.wb-house.jp/
